2000-06-15 ◆4月の工業生産指数、昨年同月比12.2%アップ 【ニューデリー】製造業の好調に支えられ、4月の工業生産指数(IIP)は162.6と、昨年同月の144.9に比べ12.2%アップした。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥーが13日伝えたところによれば、中央統計局(CSO)はこのほど以上の発表を行った。CSOの暫定統計によると、今年4月の製造業指数は昨年同月に比べ14%(5.7%)、鉱業指数は同5.2%(-2%)、電力指数は同3.2%(6%)、それぞれアップした(括弧内は昨年同月の成長率)。 また4月には中間財の生産が21.2%、資本財が8.5%、基本財が5.4%、消費財が11.9%アップ、消費財の中では耐久消費財が19.2%、非耐久消費財が9.9%の成長を見た。 4月には17業種中12業種が二桁成長を遂げた。特に機械/設備を含む金属製品の生産は40.6%の最高の伸びを記録、飲料/タバコが34.4%、基礎化学/化学製品が33.8%で、それぞれ2位と3位を占めた。これに反してジュート及びその他の植物繊維は-22.3%、運輸機器は-6.4%、紙製品は-5.9%と振るわなかった。