2000-06-20 ◆ネットグル、ソフトウェア開発施設拡張 【ニューデリー】ナスダック登録のインターネット企業Netguru Incは20クロー(US$447万)を投じてインド国内におけるソフトウェア開発施設を拡張する。 ネットグルのAmrit K Das重役(CEO)が16日語ったところによると、同社はカルナタカ州バンガロール、アンドラプラデシュ州ハイデラバード、グジャラート州アーマダバードに新たなソフト開発センターを設け、デリー、マハラシュトラ州ムンバイ、タミールナド州チェンナイ、西ベンガル州カルカッタの既存施設を拡張する。カルカッタにおけるデジタル・スタジオの建設には15クローが投じられる。 ネットグルは4月には100クロー(US$2235万)を投じて国内におけるインターネット・サービスを開始すると発表しており、内10クローはデリー拠点のVital Communicationsの30%権益買収に充当された。 ダス氏によれば、第1段階ではカルカッタ、デリー、ムンバイ、第2段階ではチェンナイ、アーマダバード、バンガロールのサービスが開始され、カルカッタ、ムンバイ、デリーにはインターナショナル・ゲートウェイが設けられる。 ネットグルはISP(インターネット・サービス・プロバイダー)ポイントの設置を、バイタル・コミュニケーションはインターネット・サービスの販促を、それぞれ手掛ける。 ISPサービスについてはウェブ・ホスティング、ウェブ・デザイン、仮想専用ネットワーク(VPN)、アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)、Eコマース等の付加価値サービスに照準が合わされる。またショッピング、トラベル、地域情報等のポータルの開設も手掛けると言う。