2000-06-27 ◆インフラ産業、5月の成長率7.3%マーク 【ニューデリー】インドのインフラ産業中核部門6業種は5月に7.3%の成長を記録した。 エコノミック・タイムズ及びヒンドゥー・ビジネス・ラインが24日伝えたところによると、石油精製部門は最高の32.6%の成長をマーク、以下石炭11.7%、鉄鋼8.9%、電力5.4%、セメント4.7%と続き、原油生産のみが4.6%のマイナス成長を記録した。電力部門では水力発電が16.3%、火力発電が3.7%の成長を見た。 鉄鋼部門は1999年12月と2000年3月を除き1999年7月以来、13%以上の成長を遂げてきたが、5月の成長率はやや鈍化した。 今年初2ヶ月(4/5月)のインフラ6部門の成長率は7.5%となり、前年同期の7.2%を僅かに上回った。セメント部門の成長は昨年同期の20.8%の伸びから2.1%に顕著な鈍化を見た。他の部門の成長率は、石油精製32.7%、石炭13.6%、鉄鋼12.2%、電力4.2%、原油-4.7%となっている。