2000-07-04 ◆Essarスチール、損失17%拡大 【ムンバイ】国内第2の民間鉄鋼会社Essar Steel Ltd(ESL)の2000年3月期損失は581.24クロー(US$1.299億)と、前年の496.45クローから17%拡大した。 インディアン・エクスプレスが1日伝えたところによると、営業額は前年の2363.23クローから2470.15クロー(US$5.52億)にアップしたものの、利子支払いとその他の金融コストが414クローから546クローに32%増加、この内金利コストだけで101クローから264クローに164%の拡大を見た。 しかしながら年度末の運転資金借入は497クローと前年同期の727クローから顕著な縮小を見た。プラント・キャパシティーは年間200万トンから240万トンに拡大、2000-01年度の目標生産額は1999-2000年度比44%増の220万トンに設定されている。今年度350クローの黒字達成を目指すESLは、資産売却を通じ、債務を1000クローに縮小、借入コストの軽減を図ると言う。