2000-07-06 ◆BDLL、北部にシリコアダクト製造施設増設計画 【チェンナイ】地元Bharti Enterprises Ltd(BEL)と米国拠点のDura-Line Corporation(DLC)の50:50の合弁に成るBharti Dura-Line Ltd(BDLL)は北部インドに通信用シリコアダクト(silicore HDPE telecom ducts)の製造施設を設けることを検討している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4日、BDLLのVijay Kiyawat取締役(営業担当)の発言を引用し報じたところによれば、シリコアダクトは半恒久的に滑らかなライニングと強靭で耐久性に優れた高密度ポリエチレン(HDPE)被膜との共有押し出しにより成形される。BDLLは目下ゴアに年産1万キロのシリコアダクト製造施設を擁する。同製造能力も年間2万5000キロに拡張される予定だ。北部インドの広大な市場を開拓するため、1年以内に15クロー(US$491万)を投じ、当初年産1万キロの新工場を設ける可能性を研究している。 自己資本7クローのBDLLの昨年の年商は26クロー(US$581万)、今年は50クロー(US$1117万)が見込まれている。同社は製品の40%をオランダ、アラブ首長国連邦、スリランカ、ネパール等に輸出しており、アラブ首長国連邦からは1500万米ドルを新規受注、同契約は2年内に完了すると言う。