2000-07-10 ◆L&T、セメント製造能力を2250万トンに拡大 【ムンバイ】Larsen & Toubroは、8ヶ月以内にセメント部門を分離独立させることを計画する一方、セメントの年間製造能力を2005年までに2250万トンに拡大する計画だ。 インディアン・エクスプレスが7日伝えたところによれば、2005年にはマドヤプラデシュ/グジャラート/アンドラプラデシュ3州におけるセメント製造能力が各600万トン、マハラシュトラ州のそれが300万トン、Narmada Cementの製造能力が150万トン、合わせて2250万トンに達する。 L&Tはまた6ヶ月以内にタミールナド州Arakonamにおける年産100万トンのグラインディング施設の試運転を開始する。クリンカーはアンドラプラデシュ州Tadpatriの同社プラントから供給される。L&T取締役会は西ベンガル州にも140クローを投じてグラインディング施設を設けることを承認しており、同工場へはマドヤプラデシュ州のHirmiプラントからクリンカーが供給される。 これら2つのグラインディング施設の稼働で、L&Tのセメント製造能力は1600万トンに達し、2003年には1900万トン、2005年には2250万トンに拡大する。 消息筋によれば、L&Tのセメント・ビジネスはトン当たり少なくとも110米ドルが見込め、現在の1400万トンのキャパシティーなら6860クロー(US$15.4億)、来年200万トンのキャパシティーが追加されるなら7840クロー(US$17.6億)は下らないとしている。