2000-07-12 ◆年初5ヶ月の既製服輸出19.32%アップ 【ニューデリー】今年初5ヶ月(1-5月)の既製服輸出は、主要市場の米国が厳しい割り当て条件を課したにも関わらず、28億米ドルと、昨年同期比19.32%の成長を見た。 インディアン・エクスプレスが10日報じたところによれば、繊維産業省筋によると、年初5ヶ月の好調な輸出成績は、割当価格が過去最高の250ルピーに達したにもかかわらず、対米輸出が39%増の10億1000万米ドルをマークしたため。ちなみに消息筋によるとこれまでの最高割り当て価格は170ルピーだった。 これに対して欧州連合(EU)向け輸出は5.53%増の9億2690万米ドルで、ギリシャ、ポルトガル、英国、アイルランド、スペイン、デンマーク、スウェーデン、ベネルクス、フランス向けが拡大した一方、ドイツ、フィンランド、オーストリア、イタリヤ向けが縮小した。ギリシャ向けは37.04%、カナダ向けは24.6%の成長を見た。 またリストリクテッド・カントリー向け輸出も20.89%増の20億6100万米ドルをマークした。