2000-07-14 ◆第3四半期のビジネス楽観度指数急上昇:D&B 【チェンナイ】米系市場調査会社DUN & Bradstreet Indiaが11日発表した2000年第3四半期(7-9月)のビジネス楽観度指数(BOI)レポートによれば、純売上指数、純益指数、新規受注指数は何れも過去最高をマーク、販売価格指数、在庫指数、雇用指数も過去1年来の最高で、インド業界は空前の楽観的見通しを抱いている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12日伝えたところによれば、D&B-ASEAN/South AsiaのRajesh Mirchandani副社長兼MDは、「過去3四半期の調査結果はインド国内の活気に満ちた経済情緒を反映していたが、第3四半期の調査では、それに輪をかけて前例のない楽観度の高まりを記録した」と語った。 それによると政治的安定とノーマルな雨期の到来、極めてポジティブな国際ビジネス見通しがこうした楽観的見通しのベースになっている。世界的に純売上/純益/販売価格/在庫水準/雇用指数は、過去3四半期改善の一途を辿っており、国際ビジネスの先行きに対する楽観度は過去10年来の最高で、取り分けアジアと欧州にこうした傾向が著しいと言う。