2000-07-14 ◆マハラシュトラ州、来年4月より付加価値税導入 【ムンバイ】マハラシュトラ州のVilasrao Deshmukh首席大臣は11日、2001年4月より付加価値税(VAT)を導入する方針を明らかにした。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12日報じたところによれば、この日Deshmukh首席大臣を初めとする州政府トップと会談したIndian Merchants Chamber(IMC)代表らは州政府に対して販売税の合理化と売上税や追加料金の廃止を求めた。Deshmukh首席大臣によるとVATの導入により、追加料金の徴収は不要になると言う。 マハラシュトラ州政府は、国内各州が一律の最低販売税率を採用することになったことから、ある種の商品の販売税率を上方修正したが、この結果、同州の商品価格は、近隣諸州に比べ高めになった。このためIMC会頭を務めるSharayu Daftary女史は会合の席上、入市税の廃止や電力料の見直し等、税制及び公共料金に調整を加えるよう求めた。これに対して州政府側は、Maharashtra State Electricity Board (MSEB)の料金に調整を加える可能性を示唆した。