2000-07-18 ◆ウィプロ会長、森首相にインド訪問招請 【バンガロール】Wipro CorporationのAzim Premji会長は最近東京で森首相と会談、インド情報技術(IT)産業の現状を把握するためインドを訪問するよう要請した。 エコノミック・タイムズが15日報じたところによると、アジム・プレムジ会長はウィプロの長期にわたる日本市場との関わりやWipro Japan KKの設立に関して森首相に説明した。 森首相はインドの初等高等教育過程におけるIT利用の現状やインドのハイテク領域への進出にITが如何に貢献しているかに関心を表明した。 ウィプロは大和、ソニー、NEC、日立、エプソン、キヤノン、富士通、BSI、MMS等の日本企業のためにインド国内にオフショア開発施設を設けており、こうした施設には600人以上のエンジニアが勤務している。 ウィプロはまた日本人の訓練プログラムに投資、日本企業のスタッフが直面する言語や文化的問題の克服を支援している。またウィプロのスタッフ80人ほどは、日本語プラットフォームに関わる訓練に参加していると言う。