2000-07-19 ◆自動販売機のChevend、英国Marsと提携 【ムンバイ】地元自動販売機メーカーChevend Technologies Ltd(CTL)は、年商300億米ドルの英国企業Marsグループ傘下のMars Electronic International (MIE)と、コンピューター化された自動販売機のインドにおけるマーケッティング契約を結んだ。 インディアン・エクスプレスが15日報じたところによれば、MIEはテクノロジー・パートナーを務め、切符販売、ガソリン・スタンド、インターネット・キオスク、両替等の用途に応用可能な電子支払いシステムのノーハウを提供する。 CTLのAmmar Huseini取締役によると、これらの機械は世界の各国で既に使用されており、目下インド市場にマッチしたカスタマイズが施されている。また中央銀行とも緊密な連絡をとり、セキュリティー問題も研究している。 CTLの自動販売機部門の年商は4.5クロー(US$100万)で、これに両替機を含めると売上は25%ほど拡大する。ムンバイ、デリーを地盤とする同社は、今月末までにバンガロール、チェンナイ、ハイデラバード、プーナにもそのプレゼンスを拡大すると言う。