2000-07-20 ◆キネティック、スクーター3モデル追加 【ニューデリー】マハラシュトラ州プーナ拠点のKinetic Motorは新たにスクーター3モデルの発売を準備するとともに、農村部をターゲットとするモーターサイクル1モデルも紹介する。 エコノミック・タイムズが19日Kinetic JTのSulajja Firodia Motwani重役(MD)の言として報じたところによれば、同社は間もなく60CCのスクータレット、110CCのスクーター及びファミリー・スクーターを発売する。110CCスクーターは既存の100CCmarvelをベースにしているが、新機能が追加されている。 この他、農村地区向けに4ストローク、100~150CCクラスのモーターサイクルを発売する予定で、価格は4万ルピー(US$894)前後に設定される。 今年10月には韓国のHyousung Motorsと共同開発したインド初の4バルブ・エンジン搭載のGFシリーズ・モーターサイクルを紹介する。排気量は125CCと150CC。 キネティックはまた2003年に発効する新排ガス基準を満たす2輪車用エンジンについての研究も進めており、燃料噴射技術の導入や触媒コンバーターの利用を検討している。同社は既に電気及びガス・ベースの二輪車も開発したが、今のところ商業生産する計画はないと言う。