2000-07-24 ◆バジャジ、川崎とスポーツ・バイク開発 【チェンナイ】地場二輪車大手Bajaj Auto Ltd(BAL)は川崎の“忍者”ファミリー・スーパー・スポーツ・バイクのインディアン・バージョン投入を目指し、川崎と協力してコード・ネーム514の新製品の開発に取り組んでいる。 エコノミック・タイムズが21日伝えたところによれば、両社の共同研究がスタートして既に3ヶ月になるが、実際に新製品がインド市場に投入されるのは2年先のことになる。 BALのRajiv Bajaj社長によると、川崎のチームが最近インドを訪れ、ハイエンド・モデルを投入するための集中的な市場調査を行った。調査の結果は良好で、このため両社はインド市場向け新モデルを開発する方針を決めた。ロースラングでアグレッシブなスタイルの新モデルにはEliminatorを上回る価格がつけられる。Eliminatorは今年11月に発売され、175CCチョッパーの価格は7万5000ルピー強になる見通し。 Eliminatorとともにマハラシュトラ州Aurangabad工場で製造される514は、国内市場だけでなく、Kawasaki Bajajブランドで積極的に輸出されると言う。