2000-07-26 ◆ディッシュネット、KDDと海底ケーブル敷設契約 【ニューデリー】チェンナイ拠点のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)Dishnet DSLは、KDD傘下のKDD-SCS(KDD Submarine Cable Systems Inc)にチェンナイ/シンガポール間海底ケーブルのターンキー敷設契約を発注、両社は22日東京で関係契約に調印した。 エコノミック・タイムズが24日報じたところによれば、インド初の民間海底ケーブルは2001年7月14日までに稼働、2.5テラビット広帯域幹線のキャパシティーは欧州・中東・アジアを結ぶFLAG(ファイバー・オプティック・リンク・アラウンド・ザ・グローブ)のインドにおけるキャパシティーを250倍上回り、国際電話会社Videsh Sanchar Nigam Ltd(VSNL)が目下ISPに割り当てているキャパシティーの約1500倍に達する。 ディッシュネットDSLは、海底ケーブルを社内で用いる他、余剰キャパシティーは他社にリースする。通常この種のプロジェクトには3~5年を要するが、2001年7月14日の目標期日以前に完工した際には、ディッシュネットDSLはKDD-SCSに対し、1000万米ドルを別途支払うと言う。