2000-07-28 ◆閣僚グループ、新電力法案認可 【ニューデリー】電力問題担当閣僚グループ(GOM)は25日、発電部門の許可制撤廃(delicensing)や送電事業の自然独占(natural monopoly)維持を盛り込んだ2000年電力法案(Electricity Bill 2000)を認可した。 エコノミック・タイムズが26日伝えたところによれば、Yashwant Sinha蔵相に率いられるGOMはまた中央電力事業監督委員会(CERC:Central Electricity Regulatory Commission)が送電事業に参画する民間企業にライセンスを発行することでも合意した。 計画委員会(Planning Commission)のK C Pant副議長によると、2000年電力法案はこれまでの3つの電力関係法を1つに統合したもので、電力省は今国会に同法案を上程する。 消息筋によれば、中央電力局(CEA)はこれまで同様、様々な電力プロジェクトの技術・経済面の認可業務を担当するが、ライセンスの発行はCERCが担当することになる。