2000-07-31 ◆昨年の電子ハードウェア輸出US$5.8億 【ニューデリー】インドの昨年(1999/4-2000/3)の電子ハードウェア輸出は2600クロー(US$5.812億)をマーク、内76%の1900クローが非情報技術(IT)製品で占められた。 エコノミック・タイムズが27日伝えたところによれば、非IT電子ハードウェア輸出中最大の品目は電子部品で1200クロー(US$2.68億)。コンピューター・ハードウェアは合計600クローで、全体の24%を占めた。この種の製品にはヘッド・スタック、CGAモニター、スキャナ、SMP、パーソナル・コンピューター(PC)が含まれる。また電気通信機器は非IT電子ハードウェア輸出全体の僅か7.2%の180クロー、インスツルメンツは同6.8%の170クローにとどまった。この他には電子玩具、消費用電子製品(カラーTV/家電等)、セキュリティー・エレクトロニクス、医療電子機器、自動車用電子製品等が含まれる。 消費用電子製品の中ではカラーTVの輸出が最大の79クローで、別に白黒TVの輸出も33クローを記録した。以下VCR/VCP67クロー、パブリック・アドレス・システム60クロー、ウォッチ48クロー、クロック33クローと続く。 電子/ソフトウェア輸出促進委員会(ESEPC)のD K Sareen常務理事(ED)は、「インドは非IT電子ハードウェア領域における主要なプレーヤーになることができるが、政府や業界はコンピューター・ハードウェアの生産に力を入れる必要がある」と指摘した。