2000-08-02 ◆帯域供給、数ヶ月後には需要を超過:電信局 【ムンバイ】電信局(DOT)は向こう数ヶ月間にインド国内における帯域の供給が需要を超過するものと見ている。 エコノミック・タイムズが月曜(7/31)、DOTのShymal Ghosh次長の言として伝えたところによれば、帯域委員会は第1期プロジェクトとして今年末までに32~40gbps(ギガビット毎秒)の帯域を追加する方針を決めた。同プロジェクトでは4大都市を含む16市がカバーされ、民間部門の参加により目標が実現される。Sankhya Vahiniプロジェクトの下、来年はさらに32~40gbpsが追加される。アンドラプラデシュ、グジャラート、パンジャブ、カルナタカ等の州では民間企業が争って光ファイバー・ケーブル網を構築しており、これらの企業はより大きな帯域幅を消費者に提供するビジネスの大きな潜在性に注目している。 一方、ソフトウェア・サービス会社全国協会(NASSCOM)のDewang Mehta会頭が先週催されたEbiz 2000セミナーの席上語ったところによれば、インドが情報技術(IT)時代に乗り遅れぬためには、国民1人当たり少なくとも2mbpsの帯域を確保する必要が有ると言う。