2000-08-02 ◆国有鉄道、トラック/バス・ボディーの製造検討 【ニューデリー】国有鉄道Railways(Rlys)取締役会はその製造部門を通じてバス及びトラックのボディーを製造する可能性や24時間操業制の導入を検討している。 エコノミック・タイムズが月曜(7/31)伝えたところによれば、バンガロールにホイール及び車軸の製造施設を設けたRlysは、事業の多角化を梃子に生産性アップを目指しているが、同施設では商用車のコンポーネントの製造も可能だ。加えて定年退職者を補填せずに毎年2%の労働力をカットすることにより、Rlysはコストを抑制し、その生産部門をプロフィット・センターに転換できる。目下生産部門は膨大な冗員を抱えているが、人員整理は政治問題を引き起こす恐れもある。したがって定年退職者を補填せぬことと、24時間操業は労働力の最適な利用を実現する理想的な方法と言う。