2000-08-03 ◆電力事業10件にソブリン・ギャランティー検討 【ニューデリー】電力省は3つのメガ・プロジェクトを含む合計10件、1万MW(メガワット)の発電事業に政府がカウンター・ギャランティーを提供する可能性を検討しており、同案件は近く閣議にかけられる見通しだ。 デカン・ヘラルドが1日、電力省筋の消息として伝えたところによれば、これら10件は電力料率も競争力の有る、競争入札を通じたガス・ベースの火力発電プロジェクトだが、水力発電プロジェクトについても目下政府保証が可能なものの選考が進められている。電力省は関係提案の立案作業を進めており、関係政府通達も迅速に発せられるものと見られる。 バジパイ首相は先月リスボンにおいて送電事業を含む電力プロジェクトに政府によるカウンター・ギャランティー方式を導入し、民間投資を促す考えを明らかにしていた。