2000-08-08 ◆自動車部品業界代表団、カナダ訪問の成果に期待 【トロント】先週カナダを訪れたインド自動車部品業界のトップ・プレーヤーから成る代表団のオーガナイザーは、訪問の成果に満足の意を表明するとともに近日中に少なくとも3つか4つのタイアップが実現すると期待している。 エコノミック・タイムズが5日伝えたところによれば、カナダ外務省とともに、自動車部品製造業者協会(ACMA:Automotive Component Manufacturers' Association)代表団受け入れのホスト役を務めたカナダ・インド・ビジネス理事会(CIBC:Canada-India Business Council)のKam Rathee理事は4つの取引が間もなく合意に達するものと予想するとともに、カナダ側からも3、4ヶ月以内にインドに代表団を派遣し、今回の商談をフォローアップをする必要性を指摘した。 CIBCのMurray Jans常務理事(ED)は、「インド自動車産業は国際化に向け大きな変化を遂げつつあり、最近のリセッションで足踏みを強いられたものの、今や全世界に向け適切なシグナルを発しつつある」と語った。