2000-08-10 ◆7月末のインフレ率6.26%に加速 【ニューデリー】今年7月22日までの1週間の卸売物価指数(WPI)を基準にしたインフレ率は6.26%(暫定数字)と、前週の6.12%から加速した。 エコノミック・タイムズが7日報じたところによれば、昨年同期の数字は1.91%に過ぎない。今年に入って以来、石油製品等の統制品の急騰が祟り、インフレが加速している。7月22日までの1週間のWPIは152.7と、前週の152.5から0.1%アップした。同期間には、農産品を中心にした一次産品価格が下降し、照明/潤滑油価格も横ばいだったが、製造業製品は0.3%アップした。 一方、今年5月27日までの1週間の確定インフレ率は6.59%、WPIは152.1と、いずれもこれ以前に発表された暫定数字と同じだった。