2000-08-16 ◆VSNLの国際電話独占権にも見直し:通信相 【ニューデリー】政府はVidesh Sanchar Nigam Ltd (VSNL)の国際長距離電話(ISD)独占経営権に見直しを加え、市場を開放する権限を保持するが、実際の市場開放に際してはVSNLに補償を提供する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが14日伝えたところによれば、Ram Vilas Paswan通信相は13日、以上の見解を明かにするとともに「VSNLは政府との覚書の下、2004年まで国際長距離電話事業を独占経営することを認められており、独占権を制限したり、ライセンス期間を短縮する際には、政府はVSNLに補償を提供せねばならない」と語った。 電信局(DOT)幹部によれば、VSNLの公募目論見書は独占権の期限が短縮される可能性について言及しているため、VSNL株主に対する政府の補償義務はないと言う。