2000-08-18 ◆マウスのロジテック、50%シェア目指す 【ムンバイ】ヒューマン・インターフェース装置の製造を手掛けるLogitechはインドにおける売上を2倍乃至3倍に拡大、50%のシェア達成を目指している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが17日伝えたところによれば、ロジテック・アジア太平洋地域セールス・マーケッティング担当のGavin Wu副社長は同紙に以上の抱負を語った。それによると同社は昨年公認ディーラーRashi Peripheralsを通じて約170万米ドルの売上を上げた。Rashi Peripheralsは来年末までに全ての地区(district)までネットワークを拡大する計画で、その手掛ける商品に関してはいずれも50%の市場シェア獲得を目指している。 年商6億1600万米ドルのロジテックは、全ての製品を中国で製造、台湾とスイスの施設がデザインとエンジニアリング面のサポートを提供している。目下のところインドに製造施設を設ける計画はないが、一部の製品の包装は全てインド国内で処理されている。 ロジテックは海外のソフトウェア企業を買収、フロント・エンド・ソフトウェアのニーズを満たしており、インドでも買収対象を物色している。 ロジテックのインターフェース製品にはインターネット・ビデオ・カメラ、コード付き/コードレス・マウス、オプティカル・トラックボール、キーボード、マルチメディア・スピーカー、ジョイスティック、ゲームパッド、レーシング・システム等が含まれる。