2000-08-22 ◆8月初のインフレ率5.75%に鈍化 【ニューデリー】卸売物価指数(WPI)をベースにした8月5日までの1週間の暫定インフレ率は、一次産品価格の1.1%の値下がり等により前週の6.40%から5.75%に、0.65%ポイント鈍化した。昨年同期のインフレ率は2.85%だった。 エコノミック・タイムズが20日伝えたところによれば、今月5日までの1週間のWPI(1993-94=100)は152.6と、前週の153から0.3ポイント下降した。同期には果実と野菜の価格が7%ダウン、インフレ鈍化に貢献した。 一次産品価格指数は162.8と、前週の164.6から1.1%下降した。同カテゴリーでは食品価格が1.4%ダウン、ジュート/天然ゴムの値下がりで非食品部門も0.3%ダウンした。 燃料、電力、照明、潤滑油指数は過去数週間持続的に上昇してきたが、同期の指数は194と、変わらなかった。しかし製造業指数は0.1%アップした。 一方6月10日までの1週間の確定インフレ率は6.42%と、これ以前に発表された暫定数字の6.21%を上回った。