2000-08-24 ◆Praxair、3乃至4基の空気分離装置増設 【チェンナイ】世界の指導的工業ガス会社Praxair Incは、既存施設に加え2004年までにインドに3~4の空気分離装置(air separation plant)を増設する計画だ。 Praxair AsiaのJames Fuchs社長が21日タミールナド州Sriperumbudurに設けられた新プラントの開所式の席上語ったところによると、現地子会社Praxair India Limitedを通じて設けられるこれらの施設のコストは各1000万~2000万米ドル。正確な場所は未定だがタミールナド州、カルナタカ州、西インド、カルカッタ付近に設けられる可能性が大きい。また全て同社が100%出資し、現地合弁方式は採用されない。 インディアン・エクスプレス/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが22日伝えたところによれば、既存の4つの施設はカルナタカ州Hospet、西ベンガル州Haldia、カルナタカ州Bellary、タミールナド州Sriperumbudurに設けられ、1番目と2番目はそれぞれKalyani SteelとHaldia Petrochemicals Ltdに奉仕、3番目はJindal Vijayanagar Steel Ltdとの合弁事業となっている。これらの空気分離工場の他、販売・流通オフィス、フィリング・ステーション、倉庫等も設けられ、Praxairはインド全国43カ所にプレゼンスを築いていると言う。