2000-08-29 ◆ケーブリングのクローネ、インド製造事業拡張 【カルカッタ】ドイツの指導的ケーブリング・ソルーション・プロバイダーKrone Gmbhの現地子会社Krone Communicationsは、インドにおける製造事業の拡張に本腰を入れている。 エコノミック・タイムズが27日伝えたところによれば、クローネはカルナタカ州バンガロールに既に2エーカーの土地を確保、床面積3万平方フィートの工場を設け、世界市場向けに高密度MDFを製造する計画だ。 クローネ・コミュニケーションのBala K Chandran重役(CEO)によると、クローネ・インディアの年間製造能力は現在の200万ラインから500万-600万ラインに拡大する。同社はバンガロールの新工場に5クロー(US$111万)を投資する。 クローネ・コミュニケーションは固定式電話サービス会社向けにターンキー・ベースのネットワーク据え付けサービスを提供、コミュニケーション・サービスのマネージも引き受ける。 クローネ・コミュニケーションにはKrone Gmbhが51%、Karnataka Electronics Corporationが11%、一般投資家が38%出資している。ちなみにドイツの親会社は最近米国のボイス/データ通信のコネクティビティー・ソルーション・プロバイダー、Gentecにより買収された。