2000-08-31 ◆ウィプロ、国内におけるEコマース・サービス開始 【ムンバイ】Wipro Infotechは28日、インド国内におけるEコマース・サービスに着手したと発表した。これらのサービスは、アプリケーションの制作やアプリケーションの包装に関わる2領域をカバーしており、コンサルティング、プロジェクト・マネージメント、インプリメンテーションが含まれる。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが29日伝えたところによれば、ウィプロのEコマース・サービスは、コンテンツ・マネージメント、ポータル開発、B2C領域のセールス・アプリケーション、オン・セール・サイド・アプリケーション(E注文/EDI/インプリメンテーション/B2B領域における後方統合)に照準が合わされる。 アプリケーションのパッケージングに関しては、エンド・ツー・エンドのEコマース・ソルーション・パッケージ“Portal-in-a-Box”を提供する。同パッケージはインターネット市場にプレゼンスを築くことを望むスタートアップのB2C及びB2B企業に提供され、値段は750万~800万ルピー(US$16.76万-17.88万)。同パッケージにはロジスティクスから支払いゲートウェイ、コロケーション・サービスまで、ウェブ・ビジネスに必要なもの一式が含まれている。 この他のパッケージにはシステム・スタディー&コンサルティング、プロジェクト・マネージメント&インプリメンテーション、サステナンス・サービス、インフラストラクチャー・コンポーネントが含まれる。 Eコマース・サービス・ビジネスの初年度の売上は20クロー(US$447万)と見積もられる。インドのEコマース・ソルーション市場は90~100クロー(US$2011万-2235万)と見込まれ、同社は22%のシェア獲得を目指すと言う。