2000-08-31 ◆ビデオコン、ビハール州に新CTV工場 【パトナ】地場消費者用電子製品大手Videocon International Ltdは、ビハール州南部Hazaribagh県に184クロー(US$4113万)を投じてカラー・テレビジョン(CTV)の製造ライン及び二次組み立てラインを設けるため、ビハール州政府と関係覚書(IEM : Industrial Entrepreneur Memorandum)を交換した。 インディアン・エクスプレスが29日州政府筋の消息として報じたところによれば、ビデオコンは当該工場でコンピューターや他の家電製品の製造も手掛ける。184クローの内訳は土地代9クロー、工場建物45クロー、機械設備130クローで、600人の就業機会が創出される。当面年間CTV50万台以上が製造され、需要次第で製造能力は2倍に拡大される。 州政府工業部は今年初以来既にIEM40件に調印しており、昨年通年の39件、一昨年の19件を早くも上回っている。工業部は今後一層投資誘致に努めると言う。ちなみにHazaribagh districtはヤシュワント・シンハ蔵相の選挙区。