2000-09-01 ◆ペトロネット、LNGタンカー造船所の基準を緩和 【ニューデリー】カタールからの液化天然ガス(LNG)輸送業務の発注を計画するPetronet LNG Ltd (PLL)は、競争を促し、造船コストを引き下げる狙いから13万8000立米のLNGタンカー2隻を建造する造船所の基準を大幅に緩和した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月31日報じたところによれば、譬え造船所が財務条件を満たさない場合も、船主がLNGタンカーの建造を発注し、当該造船所に代わりPLLに対し完工期日を保証するなら、依然として配慮される。 PLLが発行した入札書類によれば、過去5年間に12万5000立米以上のLNGタンカーを建造/引渡を行った実績を有する自己資本7500万米ドル(タンカー1隻建造の場合)/1億5000万米ドル(タンカー2隻建造の場合)以上、過去3年間の営業額が毎年1億5000万米ドル(タンカー1隻)/3億米ドル(タンカー2隻)以上の造船所は入札に参加できる。