2000-09-04 ◆韓国暁星、来年3月に150CCバイク発売? 【プーナ】年商12億米ドルの韓国最大のモーターサイクル製造会社、暁星機械工業(株)(Hyosung Motors & Machinery Inc.)は、150CCバイク“GF 150”を2001年3月を目処にインド市場に投入する計画で、地元パートナーKineticグループと関係協議を進めている。 インディアン・エクスプレスが9月1日伝えたところによれば、プーナ近郊の工場における試験生産やキネティックとの交渉のために、研究開発(R&D)担当のJS Kim重役(GN)とともにインドを訪れた暁星の国際マーケッティング担当取締役WK Park氏は同紙に以上の消息を語った。それによると、キネティックとの交渉内容には、150CCバイクの発売の他、インドで製造するモーターサイクルやスクーターの部品をキネティックから調達する問題が含まれている。暁星は既にキネティックとGF125モデルを製造する5年間の技術提携を結んでいる。GF125は先週試験生産が開始された。暁星は今後もキネティックとの技術提携を通じて生産を行う計画で、今のところ直接投資は考えていない。しかしパク氏は将来その必要が生じれば、製造施設を設ける可能性も検討すると付言した。4ストローク、4バルブのGF125は同社がインド市場に投入する2番目のモデルで、部品の50%は暁星が供給する。 キネティック・グループのArun Firodia会長によると、同社はモーターサイクルの製造/マーケッティングに約100クロー(US$2185万)を投資する。GF125の価格は5万~6万ルピー(US$1092-1311)に設定され、初年度に3万台、2年目は6万台の生産を目指す。同社はまた100CCの4ストローク・バイク、“Challenger”をフェスティバル・シーズン前に発売する計画と言う。