2000-09-04 ◆US$5千万海外商業借款を自動認可 【ニューデリー】インド政府は9月1日から、最大5000万米ドルの対外商業借款(ECB:external commercial borrowing)の自動認可スキームを開始した。 エコノミック・タイムズが1日伝えたところによれば、外貨準備の減少に歯止めをかける効果も期待されている同スキームの下、企業は、政府や中央銀行のECBルールに基づきさえすれば、大蔵省や中央銀行の事前認可を必要とせず、新規に、あるいは既存のECBを返済するために海外市場で5000万米ドルの商業借款を調達できるようになった。当該企業には、その後、公認ディーラーを通じ、ローン契約の写し3通を中央銀行に提出することが求められる。またやはり公認ディーラーを通じて四半期ごとに返済状況を中央銀行に報告せねばならない。