2000-09-06 ◆US$7.5億カルナタカ州灌漑計画離陸 【バンガロール】カルナタカ州の“Upper Krishna Project stage II(UKP-II)”は5月31日に計画委員会(Planning Commission)の技術経済認可を取得したのに続き、先月28日には、環境森林省渓谷/水力発電プロジェクト部門の環境認可も取得した。これにより、中央政府の必要手続きは全てクリア、2年内の完工を目指し、全面的な建設作業が開始される。 エコノミック・タイムズが9月4日報じたところによれば、カルナタカ州政府のH K Patil灌漑事業部長は3日記者会見し、以上の消息を明らかにした。それによると、カルナタカ州北部の4地区Bijapur/Bagalkot/Raichur/Gulbargaにおける合計19万7100haの灌漑プロジェクトには、Almatti左岸運河77-103キロ、Narayanapur右岸運河0-95キロ、Rampurリフト51キロ、Almatti右岸運河121キロ、Mulwadリフト128キロ、Indiリフト96キロの建設の他、1100MW(メガワット)の発電事業も含まれ、Almattiダムの貯水は既に開始されている。カルナタカ州政府は既に1434クロー(US$3.13億)を支出、ステージIIのコストは3437クロー(US$7.51億)と見積もられると言う。