1995-07-14 ◆<馬>富士通、J州にM$1000万新工場 【バトゥ・パハ】富士通コンポーネンット(M)Sdn Bhdはジョホール州スガマの既存工場に隣接して新工場を建設、リレー・スイッチ、コネクター、キーボードの生産を拡大する。 遠藤重役(MD)は、労働力不足やプラスッチック材料不足に伴う営業コストの上昇や競争の過熱に対処する道は生産性の向上と規模の経済性を実現することと語る。同氏によると総コスト1000万Mドルの新工場が来年6月に稼働すれば、月産量は30~50%アップする。同社の昨年の売上は2億2000万Mドル、税引き前利益は450万Mドルで、今年は2億4000万Mドルの売上と2%のマージン維持を目指す。新工場稼働後リレー・スイッチの月産量は現在の600万ピースから1000万ピースに、コネクターは200万ピースから400万ピースに、キーボードは25万ユニットから30万ユニットに増加する。製品の輸出先は米国/欧州/日本が各30%、アジア諸国が10%と言う。(STAR:7/13)