2000-09-20 ◆国内メーカー、ソーダ灰価格を24%引き上げ 【ムンバイ】政府が輸入品に反ダンピング税を課したことから過去4ヶ月にわたり低迷を続けていたソーダ灰価格が最近急騰、トレーダーらは高値が持続するものと見ている。 インディアン・エクスプレスが9月18日報じたところによれば、旺盛な国内需要に関わらず、輸入品の大量流入でソーダ灰価格は過去2ヶ月間に30%値下がり、某国内メーカーは2ヶ月間に3度値下げを強いられていた。それでなくても多額の営業損失を抱え、財政難に陥っていた国内業界は、輸入品の増加に為す術がなかった。しかし輸入品に反ダンピング税が課されたことから、国内メーカーは先週金曜になって50キロ当たり価格を8月半ばの395ルピーから490ルピーに一気に24%引き上げた。