2000-09-22 ◆WTO体制下にも依然国内産業を保護:商工相 【ニューデリー】ムラソリ・マラン商工相は20日、世界貿易機構(WTO)体制の下にインドが中古車や中古技術のダンピング場になり、国内自動車産業が苦境に立たされるようなことはないと保証した。 エコノミック・タイムズが9月21日報じたところによれば、インド自動車製造業者協会(SIAM)がこの日主催した「自動車産業界におけるEコマース」と題する会議の席上マラン商工相は、「WTOは透明さ首尾一貫さを求めているのであって、決して規制を否定している訳ではない」と指摘、「政府が必要と認めれば依然として関税を課すことができ、中古車輸入に関税を課すことが禁じられている訳ではない」等と語った。