2000-09-22 ◆GM、PALプジョー元工場に注目 【ムンバイ】最近イタリヤのカー・メーカー、フィアットとの株式のスワップを完了した米国のカー・ジャイアンツ、General Motors(GM)が、インドにおける大幅な設備拡張を計画しているのではないかと憶測されている。 GMが3ヶ月前に韓国Daewoo Motorsの買収入札に参加した直前に、GMの現地子会社General Motors India (GMI)の幹部らは、プーナ近郊のRanjangaonに設けられたPAL-Peugeotの元工場を視察した。Ranjangaonはフィアットが当初新工場を設けることを計画した地でもある。GMがグジャラート州Halolに設けた工場は年間6万台の乗用車を製造できるに過ぎないことから観測筋は、GMがPAL-Peugeotの元工場を利用して、設備能力の大幅な拡張を図るのではないかと注目している。