2000-09-25 ◆シンスイ、ヘスター・ファーマにワクチン製造委託 【アーマダバード】グジャラート州アーマダバードを拠点に各種家禽用ワクチンの製造を手掛けるHester Pharmaceuticals Limited(HPL)は東京をベースに食品/化粧品/動物用医療品の輸出入を手掛ける株式会社シンスイと、ワクチンの契約製造協定を結んだ。 インディアン・エクスプレスが9月22日伝えたところによれば、HPLのRajiv Gandhi重役(MD)は記者会見の席上以上の消息を語った。それによると、HPLはアーマダバード近郊Kadiに5クロー(US$109万)を投じて設けた工場でシンスイ商標の家禽用ワクチンを製造する。目下新工場の稼働率は15%に過ぎないが、シンスイとの契約により45%にアップする。 上場会社HPLは売上2.31クロー(US$50万)、キャッシュプロフィット60万ルピー(US$1万3110)、損失150万ルピー(3万2776)を計上した。HPLとシンスイはまた後者が51%出資する合弁会社をインドに設け、シンスイの購買調達業務とシンスイ製品のマーケッティングを手掛ける商談も進めている。シンスイはこの他、向こう6ヶ月以内にその家禽飼料添加物をインド市場に紹介する計画と言う。