2000-09-26 ◆新年度はハードウェア部門に注力:情報技術相 【ニューデリー】Pramod Mahajan情報技術相はヤシュワント・シンハ蔵相に、2001-02年度予算の立案に際して情報技術(IT)ハードウェア部門により多くのコンセションを提供するよう要請する方針だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月23日報じたところによると、Mahajan情報技術相は同紙のインタビューに対して、「国内IT部門が強力なグローバル・プレーヤーになるには、インターレクチュアル・クーリー(苦力)のみでは不十分で、ハードウェア部門のジャイアンツが必要」と指摘、ITタスクフォースの提言内容を実行するよう蔵相に進言する考えも明かにした。同相によると、ハードウェア部門に対する別個の政策を立案することも検討されている。ハードウェア部門のプロモーションに関しては、情報技術相としての最初の1年間に、それほど大きな成果を上げることができなかったが、2年目はハードウェア部門に力を集中し、ITタスクフォースの提言内容の実現に努める。 情報技術省は、公共部門ITユニットの競争力強化や、インディアンITタレントへの影響力拡大にも努めると言う。