2000-09-28 ◆政府、東西海岸にメガ石化コンプレックス計画 【ブーバネスワル】インド政府は、民間部門が東西両海岸に各80億~90億米ドルを投じて港湾ベースのメガ石油化学コンプレックスを開発するのを奨励する。 インディアン・エクスプレスが9月26日Suresh Prabhu化学・肥料相の言として伝えたところによれば、世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)が両プロジェクトに強い関心を表明している。オリッサ州を含む東部7州が既に同省に接触、メガプロジェクトの誘致を目指しており、全ての西部諸州も誘致レースに加わっている。 インドの国民1人当たりの石油化学品消費は極めて低く、このため成長の潜在性は大きい。化学・肥料省はMontek Sing Ahluwalia氏を長とする専門委員会を組織、同委員会に向こう25年間のビジョン・ペーパーの作成を託したと言う。