2000-09-28 ◆ダウ・ケミカル、インドを事業開発の重点地域に 【ニューデリー】米国の総合化学品メーカーDow Chemicalは、最近ドゥバイに設けたオフィスを通じインド・ビジネスに本腰を入れる方針だ。 エコノミック・タイムズが9月26日報じたところによれば、最近Indian Petrochemicalsの政府持分売却に入札したダウのWilliam S Starvropoulos重役(CEO)はPTI通信に対し、「インドの資源とダウの経験は相互補完の大きな潜在性を備えている。パートナーシップを通じて双方に有益な開発事業を手掛けることができる」と指摘した。 またGraham Fox重役(域内事業担当GM)によると、ダウはインドの事業機会に大きな関心を有する。インドの資源や環境はダウが目指す科学技術上の目標にマッチしている。 一方、ドゥバイ・オフィスはダウ・ケミカルやその子会社が、インドにおける科学・技術製品やソルーション提供の機会を探る上で重要な役割を担うと言う。