2000-09-28 ◆化学・肥料省、300万トン尿素設備能力拡張提案 【ブーバネスワル】化学・肥料省は向こう3~4年間に年間300万トンの尿素生産能力を追加することを提案しており、長期肥料政策草案は11月第1週に閣議に提出される。 インディアン・エクスプレスが9月26日報じたところによると、Suresh Prabhu化学・肥料相は25日、以上の消息を語った。それによると、尿素製造能力の拡張に関しては、1)Indian Farmers Fertiliser Corporation (IFFCO)、2)Krishak Bharati Cooperative Corporation (KRIBHCO)、3)Rastriya Chemicals Fertilisers Ltd(RCF)は、それぞれグジャラート州Hazira/マハラシュトラ州Thal/アンドラプラデシュ州Nellorの各プラントの拡張とウッタルプラデシュ州Gorakhpurプラントの復活を計画、いずれも75万トンの設備能力が追加される予定だ。最終方針は1週間ほどで決定される。 現在の国内需要は2100万トンだが、設備の拡張は段階的に進められるため、過剰供給の恐れはない。また今年は全く尿素を輸入しておらず、これだけで285クローの外貨が節約されたと言う。