2000-09-29 ◆今年初5ヶ月の自動車輸出好調 【ニューデリー】今年初5ヶ月(4-8月)の自動車輸出は、国内市場の低迷に関わらず、好調で、多目的車と自動三輪車を除きプラス成長を記録、取り分けスクーター/乗用車/軽商用車(LCV)の伸びが目立った。 デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズが9月28日、インド自動車製造業者協会(SIAM)の発表を引用し、報じたところによれば、年初5ヶ月の乗用車輸出は韓国企業Daewoo及びHyundaiの健闘も有って8307台と昨年同期の7586台に比べ9.5%アップした。しかしMaruti Udyog Ltd(MUL)の輸出台数は昨年同期の7065台から5922台に16.1%の落ち込みを見た。同期間にDaewooは50台から1272台に、Hyundaiはゼロから984台に、Tata Engineering & Locomotive Company Ltd(TELCO)は49台から94台に、それぞれ輸出量を拡大したが、昨年同期に120台を輸出したFiatと292台を輸出したMercedes Benzは1台も輸出しなかった。 年初5ヶ月の多目的車(MUV)輸出は昨年同期の1817台から1596台に12.1%ダウンした。Mahindra and Mahindra、MUL、Telcoの同期のMUV輸出はいずれもマイナス成長を記録した。 年初5ヶ月のスクーター輸出はBajaj AutoやLML Ltdの健闘で、昨年同期の7504台から1万3282台に77%の伸びを見た。二輪車輸出全体も昨年同期の2万9366台から5万2327台に78.2%成長した。