2000-10-03 ◆三星電子、US$1千万投じR&Dベース構築 【ニューデリー】韓国三星電子は向こう数年間に1000万米ドルを投じてインドに研究開発(R&D)ベースを設ける。 エコノミック・タイムズが9月30日伝えたところによれば、三星電子子会社Samsung India Eelectronics Ltd(SIEL)のRavi Zutshi副社長(セールス担当)は29日催された一連の新製品の発表会の席上、インドのR&D施設は同社にとって世界的に4番目のもので、東南アジア地区のハブを務めると語った。同社は現在中国、ハンガリー、メキシコにR&D施設を擁する。 SIELはこの日ウェディング・シーズンに向けインド市場に投入する一連のCTVと家電製品を披露した。これらにはピュアフラットPlano CTV、全自動洗濯機2種、電子レンジ3種、冷蔵庫2種が含まれる。 Zutshi氏によれば、三星は100万米ドルを投じて設けたカラーTVの第2生産ラインで、大型サイズのプロジェクションTVを製造する。この種の大型TVがインドで製造されるのは初めてのこと。今年はCTV53万台を製造、11%のシェア獲得を目指す。三星は同部門で年率20%の成長を実現したと言う。