2000-10-06 ◆シーメンス、道路交通管理システム納入契約獲得 【ニューデリー】シーメンスのインダストリアル・プロジェクト部門は、ラジャスタン州のナショナル・ハイウェイ8号線(NH-8)に道路交通管理システム(HTMS:highway traffic management system)を設置する総額17.5クロー(US$382万)の契約を獲得した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月5日報じたところによれば、Delhi-Jaipurハイウェイの83キロ区間に設置されるHTMSには、光ファイバー・ケーブル網によりバックアップされた緊急電話ボックス、メッセージ・サイン・システム、閉回路TVシステム、自動交通分析カウンター、モバイル・ラジオ・コミュニケーション・システム、気象センサーが含まれ、この種のシステムが採用されるのはインドでは初めてのこと。 プロジェクトはSiemens Ltd (India)、Siemens Public Communication Network Ltd (SPCNL)、Siemens ATD-SV (Munich)、Siemens Traffic Control Ltd (United Kingdom)により共同で手掛けられ、2001年3月の完成が目指される。シーメンスは当初2年間、同システムの経営と保守も引き受ける。