2000-10-10 ◆Jaico、コーチ製造能力を2倍に拡大 【バンガロール】Azadグループに率いられるバス・コーチ製造会社Jaico Automobile Engineering Ltd(JAEL)は、5クロー(US$109万)を投じカルナタカ州バンガロール近郊Whitefield工場の年間製造能力を現在の600台から1500台に拡大する。 エコノミック・タイムズが10月7日報じたところによると、AzadグループのB S Chadha会長は同紙に以上の消息を語った。それによるとJAELは、国内の運輸会社14社に奉仕するだけでなく、輸出市場や相手先商標(OEM)市場の開拓も図っている。 JAELはバンガロールに3カ所、ラジャスタン州ジャイプールに1カ所製造施設を擁し、DCM Toyota、Daewoo、Ashok Leylandに奉仕するとともに、OEM市場で年間20クロー(US$437万)の売上を上げている。 Rajiv Wahi重役(ED)によると、同社は南アフリカ、ジンバブエ、タンザニア、スリランカ、アラブ首長国連邦に組み立て施設を有し、昨年のバス組み立てキット輸出売上は3クロー(US$65万)、今年は4クロー(US$87万)を見込んでいる。 最近バジパイ首相はパキスタンのラホールまで歴史的なバス旅行を行ったが、同バスは政府の注文により同社が仕立てたもの。またカルカッタ/ダッカ間を運行するバスも同社製と言う。