2000-10-10 ◆経済成長鈍化の原因調査、矯正策も:蔵相 【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は6日、政府は国内産業の成長鈍化に分析を加え、必要と認められれば矯正措置をとると語った。 エコノミック・タイムズ及びインディアン・エクスプレスが10月7日伝えたところによれば、シンハ蔵相は、Gajendra Haldea共同次官(大蔵省)の新著“Indian Highways”出版記念式典の席上、マスコミのインタビューに応じ、以上の談話を行った。それによるとシンハ蔵相は業界や関係省庁の幹部との話し合いを通じて経済成長鈍化の原因を究明すると言う。今年第1四半期の工業生産指数(IIP)の伸びは5.4%と、昨年同期の5.9%を下回り、国内総生産(GDP)成長率も昨年同期の6.9%から5.8%に減速している。