2000-10-17 ◆インドPC市場、今年40%成長 【コインバトール】インターネットの急速な普及に支えられ、インドのパーソナル・コンピューター(PC)市場は1999-2000年度の140万台から今年(2000-01)は40%の成長を遂げ、200万台の大台に乗る見通しだ。 エコノミック・タイムズが10月14日報じたところによれば、情報技術製造業者協会(MAIT)のVinnie Mehta理事はこのほど以上の予測を明らかにした。それによると、市場全体が急成長する中で非ブランドPCが最大の恩恵を享受、急速にシェアを拡大している。非ブランドPCのシェアは1998-99年の53%から1999-00年の58%に拡大、多国籍ブランドPCのシェアも22%から23%に僅かな伸びを見た。しかし地元ブランドPCのシェアは25%から19%に縮小した。 非ブランド品は高額な税負担を回避、グレー・マーケットを舞台にシェアを拡大している。価格に敏感なインドの市場環境も非ブランド品の伸びを助長していると言う。