2000-10-23 ◆新鉄鋼政策、6ヶ月以内に完成:鉄鋼相 【ニューデリー】インド鉄鋼産業の向こう10年間の方向を定める新鉄鋼政策が6ヶ月以内に準備される。新政策は資金繰り等、民間鉄鋼業界が直面する課題や問題の解決に照準を合わせたものになる。 エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが10月20日伝えたところによれば、BK Tripathi鉄鋼産業相は鉄鋼産業安全・保健・環境優秀賞授与式の会場でPTI通信に以上の消息を語った。それによると鉄鋼省は合計投資額3万クロー(US$64.8億)の鉄鋼会社19社から様々な提案を受けており、新鉄鋼政策にはこれれの提案が反映される。政府は国内鉄鋼産業の国際競争力強化に強い関心を有し、今後は民間部門が主要な役割を担うべきだと考えている。 鉄鋼省のAK Agrawal次官によると、同省は専門家チームにナショナル・スチール・ポリシーの草案作成を委ねており、チームは3ヶ月以内に報告書を提出する。報告書は関係各省の討議に付され、その後商工省の認可が求められると言う。