2000-10-24 ◆Telco、第2四半期にUS$3千万損失計上 【ムンバイ】タタ・グループ傘下の国内最大の商用車メーカー、Tata Engineering & Locomotive Company Ltd(TELCO)は2000年9月期第2四半期に146.39クロー(US$3164万)の純損失を計上、昨年同期の33.95クローの純益から業績を後退させた。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ザ・ヒンドゥーが10月21日伝えたところによれば、第2四半期の純売上は昨年同期の2070.03クローから1900.58クローに、その他の収入は同95.94クローから25.91クローに、総支出は同1918.48クローから1782.56クローに、金利支払いは同106.86クローから106.34クローに、減価償却費/減債基金積立は同247.49クローから143.93クローに、それぞれ下降した。 特別項目は52.28クローの黒字で、輸出売上は昨年同期の142.57クローから217.89クローにアップした。 金利/減価償却/減債基金を差し引く前の利益が下降したのは、主に商用車販売の減退、新排ガス規制対応のためのコスト増、その他の収入の下降によるもの。これに伴い上半期の業績は220.73クローの純損失となった。 しかしながら1700クロー(US$3.7億)の乗用車プロジェクトは上半期に現金収支段階で採算ラインに乗ったと言う。