2000-10-25 ◆バジャジ、ストライキで生産ロス5000台 【プーナ】二輪車メジャー、Bajaj Auto Ltd(BAL)は賃金交渉の紛糾から労働者が就業を停止したため、市況がピークに達するヒンドゥーの祝日Diwali(10/31)シーズンにほぼモーターサイクル5000台が供給不能になり、販売目標の下方修正を強いられている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月24日報じたところによると、BALのMadhur Bajaj社長はマハラシュトラ州Waluj工場で同紙に以上の消息を語った。それによると、同工場の操業は先週2日半にわたり生産がストップした。労働者は22日から職場に復帰したものの、労働者及び労組との交渉は続いている。BALは今月の販売目標を4万5000~5万台に設定していたが、目下同目標に見直しを加えている。 同社は労組とDiwaliウィークにも6日間就業し、労働日数の損失を埋め合わせる可能性を協議しているが、部品納入業者が1週間の休暇をとるなら同計画の成果も期待できない。 交渉の焦点は純生産時間で経営者側は1日460分の確保を図っているが、労組は440分を主張していると言う。